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腰痛を治すために必要なこと

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  • 子宮筋腫・子宮内膜症と腰痛の関係について解説しています。
女性特有の腰の痛み

子宮筋腫・子宮内膜症と腰痛

子宮の解剖図
子宮筋腫・子宮内膜症の症状・原因・治療について説明しています。

腰痛は椎間板ヘルニアのように腰のメカニカルな問題から発症する腰痛だけでなく、女性特有の疾患である子宮筋腫や子宮内膜症などでも腰痛が起きます。

このページの情報が、あなたにとって有益な情報となれば幸いです。

あなたが腰痛の症状と内臓の関連性が気になっているようでしたら、腰痛を引き起こす5つの内臓疾患をリストアップしている
内臓疾患と腰痛のページをご覧ください。

子宮筋腫・子宮内膜症の症状・原因

【子宮筋腫】
子宮筋腫では以下のような症状がみられます。

  • 腰痛(筋腫が大きいと月経時以外のときも腰痛が現れやすい)
  • 頻尿・便秘・下腹部痛
  • 生理痛が重くなり10日以上続く
  • 月経血量が増加し、血の塊が混ざる
  • 症状が重くなると貧血に伴う動悸や息切れ

子宮筋腫は子宮の筋肉層に変化が起きたことで発生する
良性の腫瘍です。
40代の25%に筋腫による症状があると言われ、
症状が現れない小さな筋腫は殆どの人に存在すると言われます。

子宮筋腫はできる部位によって3つに分類されます。

発症頻度が高い
【筋層内筋腫】。この筋腫は子宮の筋肉層の中で筋腫が大きくなっていきます。
子宮の外側に筋腫が広がっていくタイプの
【漿膜下筋腫】
発症頻度は低いですが、症状が重くなる
【粘膜下筋腫】。この筋腫は子宮粘膜の内側に広がります。妊娠しにくくなる筋腫でもあります。

子宮筋腫そのものは良性の腫瘍であるため、命に関わることはありません。しかし、筋腫が急激に大きくなった場合は悪性腫瘍の可能性もあり、精密な検査が必要です。


【治療】

治療を受けるべきはっきりした基準はありませんが、症状が重く日常生活に支障があるようでしたら治療を検討する必要があります。

治療は保存療法と手術に大別され、ほとんどの場合は薬剤での保存療法になるようです。

保存療法は鉄剤やホルモン剤の投与となります。女性ホルモンであるエストロゲンを一時的に停止させ、人為的に閉経状態にすることで筋腫の縮小を狙います。
しかし、この療法は骨粗鬆症や更年期障害の類似症状が起こるリスクがあり、6か月が限度とされています。



【子宮内膜症】

子宮内膜症では以下のような症状がみられます。

  • 腰痛・骨盤痛
  • 発熱、嘔吐、頭痛
  • 排便時の肛門痛
  • 性交痛
  • 月経時の経血量の増加・不正出血
  • 腰痛・下腹部痛が月経時以外にも起こる

子宮内膜症は、子宮内膜に類似した組織が
本来あるべき場所ではない卵巣、卵管、腸、腹膜などで増殖を繰り返す疾患です。

子宮内膜は月経時に体外に排出されますが、子宮内膜症では増殖した組織が体外に排出されないため体内で血腫が増殖し、周囲の組織と癒着するなどして障害を起こします。

20〜40代にみられ、年齢が上昇するほど発症確率は増加します。40代でピークを迎え、女性ホルモンが急激に減少する閉経期を境に急激に減少します。

症状には個人差が大きいですが、多くの場合にズキズキする耐えがたい痛みが継続する傾向があります。



【治療】

治療は
ほとんどの場合ホルモン剤での治療となりますが、症状の改善がみられない場合には手術で病巣を摘出することになります。

ホルモン剤では、エストロゲンやプロゲステロンなどの女性ホルモンを抑制し、偽妊娠・偽閉経状態を人為的に作ることで症状の改善を狙います。

しかし、
この療法は骨粗鬆症や更年期障害類似症状が副作用として起こるリスクがあるため、6か月以上の継続治療ができません。





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