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腰痛を治すために必要なこと

鍼灸いちご治療院 TEL.03-5876-8989

〒133-0051 東京都江戸川区北小岩6-35-19


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  • 背中の痛み
背中に痛みが起きる原因

背中の痛み

背中に痛みが起る20の疾患について、それぞれの疾患の症状の特徴や、背中のどの部分に痛みが起こるか、その理由と対策について解説しています。
背中に痛みがある女性背中に痛みが起きる原因は、腹部内臓器に問題が起きている場合や、胸椎や腰椎、筋肉といった筋骨格系が原因であったりと様々な要因が考えられます。

症状の特徴から、原因を見つけ出すナビゲートをしています。
どのような疾患でも原因となっている臓器によって、痛みが起こる部位や随伴症状などに臓器や疾患ごとの特徴があります。 このページでは、臓器や疾患によっての症状の出方の違いや特徴を解説し、専門ページにナビゲートしています。

はじめにチェックすべきこと

背中をチェックしている女性腰や背中に痛みが起こった時、自分の体の状態は【緊急を要する状態にあるのか】、または【経過を観察して良い状態なのか】判断に困ることもあるかと思います。

この項目では、背部痛の概ねの判断基準について解説しています。
背中の痛みは、内臓からの反射痛であることもあれば、筋肉や骨格といった運動器のトラブルであることもあります。

下記のチェックリストの項目が当てはまるようでしたら、あなたに起こっている背中の痛みは筋骨格系の問題ではなく、内臓疾患、感染症、内分泌異常などの可能性があります。

背中の痛みのチェックリスト

チェックリストの画像注意を要するチェック項目は、ピックアップした事だけではありませんが、少なくともこれらの項目はチェックしてください。該当する場合、経過を見続けるのは得策ではなく、出来るだけ早期に医師の診察を受けてください。

チェックすべきこと

  • 微熱が継続している。発熱している。
  • 痛みと、動きや姿勢には関連性が感じられない。
  • 静かに横になっていたり、安静にしていても痛む。
  • 食欲不振で体重が減少している。
  • 残尿感があったり、排尿に排尿に変化を感じる。
  • 全身に倦怠感を感じる。
  • ステロイドを長期間使用している。
  • HIVに感染している。
  • 糖尿病の既往・現病歴がある
  • 悪性腫瘍の治療の経験がある。
  • 疲労しやすくなり、関節のこわばりを感じる。
  • 月経周期と、腰や背中の痛みに関連性を感じる。
  • 現在20歳以下である。
  • 現在70歳以上である。
  • 10分以上の立位は困難である。
上記のチェックリストのいくつかが当てはまり、ここから先の項目で解説している疾患群の疼痛部位や随伴症状があるようでしたら、あなたに起こっている背中の痛みは、内臓からの反射痛の可能性があります。

そもそも、内臓は痛みを感じる知覚神経を持たない臓器が殆どです。我々は内臓に炎症などが起きた時、腹膜の痛みや体表上の痛みとして感じ取っています。これには自律神経と脳が関わっていて、内臓の問題を体表上の痛みとして感じるこの現象を【内臓 - 体性反射】と呼びます。

内臓 - 体性反射

内臓-体性反射のイメージ画像内臓は、自律神経の精緻な働きによって調節されています。内臓と自律神経には【内臓 - 内臓反射】、【体性 - 内臓反射】、【内臓 - 体性反射】というような3つの反射現象があり、内臓の問題が体表に痛みとして現れるのは【内臓 - 体性反射】によります。
内臓体性反射のデルマトーム図神経は、それぞれ固有の臓器などを支配しています。内臓にトラブルが起こった時、その臓器特有の体表上の痛みが起きる部位があります。その神経支配領域にある臓器による体表上に、痛みなどの感覚として現れる神経の領域をデルマトームと呼びます。

内臓 - 体性反射の一例

  • 心臓は、T2~4の神経領域
  • 食道は、T5の神経領域
  • 胃や十二指腸は、T5~9の神経領域
  • 膵臓はT6~11の神経領域
  • 肝臓は、T6~10とL1の神経領域
  • 胆嚢は、T6~9とL2の神経領域
あなたの背中や腰の痛みがここまでの解説に当てはまらず、身体の動きに伴う痛みで、安静にしていれば痛みが起こらない。という事でしたら、痛みの原因は内臓ではなく、筋骨格系の問題である可能性があります。

筋骨格系の問題で痛みが起こっている場合、病院での治療を優先すべき疾患と、鍼やマッサージ、整体などが適している疾患に分けることが出来ます。

鍼やマッサージといった保存的な治療が適している疾患とは、筋骨格系の機能不全で痛みが起こっている場合です。構造的問題、器質的問題が原因になっている場合には医師の診察が優先です。

判断の基準は下記の【 腰背部痛のレッドフラッグ 】を参考にしてみてください。

腰背部痛のレッドフラッグ

レッドフラッグの写真腰背部の痛みを判断するときの判断の基準に、Red flags sign、Yellow flags sign、Green lightという3つのグループに分ける分類法があります。腰や背中の痛みがレッドフラッグに当てはまるようでしたら、医師の診察を受けてください。

3つの分類

Red flag  
  • 発症年齢が20歳以下、または55歳以上の腰や背中の痛み
  • 内臓などの疾患の疑いがあるもの
  • 神経障害が明確なもの
Yellow flag  
  • 難治性の慢性腰痛
  • 活動性の低下が長期に及ぶもの
  • 発症の背景に心理的、社会的要因が関係しているもの
Green light  
  • 神経障害が明確ではないもの
  • 画像検査や血液検査などでも、器質的異常を発見できないもの
  • 非特異的腰痛

レッドフラッグの解説

20歳以下で腰や背中に痛みが発症した場合には、その背景に腰椎終板障害脊椎分離症、分離すべり症など構造的・器質的な問題が潜んでいる可能性があるためです。また幼少期から背中に痛みを訴える場合、脊椎の先天的な奇形が見つかる場合があります。

55歳以上での腰や背中の痛みでは、動脈を基礎とした大動脈解離や大動脈瘤破裂などの危険があります。また年齢が高まると悪性腫瘍のリスクが高まっているため、脊椎腫瘍や脊髄・馬尾腫瘍の可能性を疑う必要がある場面も想定されます。

椎間板ヘルニア脊柱管狭窄症など器質的疾患であっても、症状の程度次第ではレッドフラッグに分類されず、イエローフラッグやグリーンフラッグであることもあります。
内臓に原因がある背中の痛みと、筋骨格系が原因となっている背中の痛みについて、チェックリストの項目が除外されていることが前提ですが、【ある特定の姿勢をとると痛みが起こる】、【動くと痛む】、【安静にして横になっているならば痛みは起きない】という事ならば、筋骨格系の問題と考えてよいかと思います。

このページで解説する、どの疾患の症状の特徴も当てはまらず、上記3つの事が当てはまるようでしたら筋骨格系の問題の項目を参考にしてみてください。

左側の背中に起こる痛み

左側の背中に痛みを起こす内臓疾患などでは、一例として狭心症や心筋梗塞、大動脈解離、急性・慢性膵炎などが挙げられます。それぞれの疾患で痛みが起こりやすい部位や、随伴症状などについて解説しています。

尚、左右のどちらにも痛みが起きる疾患には胸膜炎、腎盂腎炎、尿路結石、子宮内膜症、子宮筋腫などがありますが、これらについては右または左の背中に痛みの項目で解説しています。

狭心症・心筋梗塞

虚血性心疾患の症状部位・前面狭心症や心筋梗塞といった虚血性心疾患は多くの場合、胸部に痛みの症状が現れます。

殆どの場合に胸郭前面に症状がみられ、左腕内側、左肩に症状が出ることがあります。稀に顎や咽頭部から症状が起きることがあります。
虚血性心疾患の症状部位・背中虚血性心疾患では、背中に痛みが起きることもありますが、その頻度は決して多いものではなく、通常は胸部前面の痛みが先行します。

高齢者や糖尿病の既往があると痛みの症状が殆ど現れない事があり、注意が必要です。
狭心症・心筋梗塞による背中の痛みのページで、狭心症の症状の特徴や、原因、治療法、予防法などについて解説しています。

狭心症の症状の特徴

狭心症は、心臓に酸素と栄養を供給している冠動脈が、一時的に狭窄し発症します。多くの場合、症状は15分以内に治まります。
  • 胸が締め付けられ、刃物で刺されるような痛み
  • 胸の圧迫感、絞扼感
  • 脂汗、冷や汗
  • まれに背中の痛み
  • 喉が詰まった感じがし、閉塞感がある
  • 左の腕や肩に痛みがある
  • 下顎が痛むの痛み。歯が浮いているような感じがする
  • 季肋部 (みぞおち付近) の重だるさ

心筋梗塞の症状の特徴

心筋梗塞は、冠動脈の一部が閉塞してしまい、血液の流れが止まってしまっている状態です。一見して重篤感があり、症状は30分以上継続します。
  • 胸に圧迫感や強い痛みがある
  • 脂汗、冷や汗
  • 吐き気がする
  • 嘔吐
  • 呼吸が苦しい
  • 不安感や恐怖感に襲われる

大動脈解離

大動脈解離の症状部位・背中大動脈解離では、ぎっくり腰のような激しい痛みが突然起こります。大動脈の内壁が損傷したことで発症します。

背中の痛みが80%の人に起こり、胸部の痛みが60~65%の人に起こります。
大動脈解離の症状部位・前面ぎっくり腰との違いは、ぎっくり腰では安静にしていれば痛みが軽減しますが、大動脈解離では安静にしていても痛みは軽減しません。

48時間以内の死亡率が50%を超える大変危険な疾患です。
大動脈解離による腰や背中の痛みのページで、大動脈解離や大動脈瘤の症状の特徴や、原因、治療法などについて解説しています。

大動脈解離の症状の特徴

  • 突然、胸に起こる激しい痛みが60~65%に、背部痛が80%に起こります。
  • 安静状態にしていても激烈な痛みが継続する。
  • 激しい痛みの部位が、前胸部→背部→背部下方に移動する。( 動脈壁の解離の進行に伴う現象 )

急性膵炎・慢性膵炎

急性膵炎と慢性膵炎の背中の症状部位膵炎では、左側の背中や腰に痛みが現れます。消化酵素を分泌する臓器ですから、食事によって痛みが増悪します。

痛みは主に左上腹部と背中に起きます。仰向け寝で痛みが強くなります。
急性膵炎と慢性膵炎の上腹部の症状部位エビのように背中を丸めると、症状が軽減する特徴があります。
急性膵炎では概ね予後は良好ですが、稀に敗血症を起こすことがあり、その場合致死率30%です。慢性膵炎は治癒する見込みがなく、徐々に悪化します。
急性膵炎・慢性膵炎による腰や背中の痛みのページで、急性膵炎や慢性膵炎の症状の特徴や、原因、治療法、予防法などについて解説しています。

急性膵炎の症状の特徴

  • 上腹部や腰背部の痛み。
  • 座って海老の様に背中を丸めると痛みが低下する。
  • 仰向けに寝ているとより痛くなる。
  • 進行した場合には下記の症状がみられます
  • 発熱
  • 呼吸困難
  • 譫妄、意識障害
  • 意識を失う

慢性肝炎の症状の特徴

  • 上腹部や背や腰の度々訪れる痛み。
  • 食欲がなくなる
  • 腹部膨満感
  • 吐き気
  • 嘔吐
  • ドロドロした泥状便

右側の背中に起こる痛み

右側の背中に痛みが起きる内臓疾患などでは、例として胃・十二指腸潰瘍、肝炎、胆石・胆嚢炎などが挙げられます。それぞれの疾患の症状の特徴や、痛みが起きやすい部位などについて解説しています。

尚、左右に臓器が存在し、両方のうち右左いずれかに痛みが起きる疾患については右または左の背中の痛みの項目で解説しています。

胃潰瘍・十二指腸潰瘍

胃潰瘍・十二指腸潰瘍による症状部位・背部胃潰瘍や十二指腸潰瘍といった上部消化器潰瘍では、背中に痛みの症状が現れる事もありますが、決して高頻度ではありません。消化器学会のデータによると、背中に痛みが起きる確率は胃潰瘍4.3%、十二指腸潰瘍で2.5%程となっています。
胃潰瘍・十二指腸潰瘍による症状部位・胸部殆どの場合に、上部消化器潰瘍ではみぞおち付近の痛みとなります。胃潰瘍では中心付近に痛みが起きやすく、十二指腸潰瘍ではやや右寄りに痛みが起きやすい傾向があります。これは、それぞれに潰瘍が発症し易い好発部位があるためです。
胃は左寄りに存在している臓器なので、症状も左寄りに出ると考えたくなりますが、潰瘍が好発する胃角部や十二指腸球部と呼ばれる部位は真ん中からやや右寄りに存在します。

そのため、胃潰瘍や十二指腸潰瘍による痛みは真ん中からやや右寄りに現れやすい傾向があります。しかし、潰瘍が出来た部位によっては左に痛みが現れることもあります。

胃潰瘍・十二指腸潰瘍による背中の痛みのページで、症状の特徴や原因、治療法、予防・再発防止について解説しています。

胃潰瘍・十二指腸潰瘍の症状

  • 季肋部 (鳩尾) 付近の痛み
  • 胸やけ
  • 腹部膨満感
  • 食欲が低下する
  • 吐き気
  • 食前よりも、食後に痛みが起きやすい
  • 背部痛
  • 吐血 (病態が進行した場合)

十二指腸潰瘍の症状

  • 季肋部 (鳩尾) 付近の痛み
  • 胸やけ、むかつき
  • 食欲が低下する
  • 腹部膨満感
  • 背中の痛み
  • 夜間寝ている時や空腹時に痛みが起きやすい
  • ドロドロしたコールタール状の便

肝炎による背中の痛み

肝炎の背中の症状部位肝炎で背中や腰に痛みが起こった場合、多くの場合には真ん中からやや右側に症状が現れます。

また、稀に右肩に長引く肩凝りのような症状がみられることがあります。
肝炎の前面の症状部位前面では、右側の肋骨の下 (右季肋部) 付近に鈍痛がみられることがあります。肋骨の下の右の脇腹を押圧すると痛みが起こります。
肝炎の原因は80%以上がウィルス感染によるもので、劇症化した場合、命を落とす危険があります。
肝炎と背中の痛みのページで症状の特徴や、原因、治療法などについて詳しく解説しています。

劇症肝炎の症状

  • 発熱、頭痛、喉の痛みなどの風邪のような症状
  • 全身の倦怠感
  • 食欲不振
  • 吐き気、嘔吐
  • 尿が茶褐色になる。
  • 黄疸により、皮膚が黄色くなる
  • お腹や背中の痛み
  • 鼻血や歯肉出血など、出血しやすくなる
  • 頻が速くなり、呼吸が浅く早くなる
  • 病態が悪化した場合、下記の症状
  • 見当識障害、興奮状態、譫妄 (肝性脳症による症状)
  • 腎不全
  • 脳浮腫

急性肝炎の症状

  • 風邪のような、発熱、頭痛、喉の痛みなどから始まることがあります。
  • 倦怠感
  • 食欲不振
  • 吐き気、嘔吐
  • 尿の色が茶褐色になる。
  • 黄疸により、皮膚が黄色くなる。
  • お腹や背中の痛み
  • 自己免疫性肝炎や薬物障害による肝炎では、関節痛や湿疹が出ることがあります

慢性肝炎の症状

  • 慢性肝炎は、無症状で経過するケースが多くみられますが、以下の様な症状がみられることがあります。
  • 易疲労
  • 全身倦怠感
  • 食欲がなくなる

胆石・胆嚢炎

胆石や胆嚢炎の背中の症状部位胆石は、多くの場合に無症状です。胆管に胆石が詰まり胆石嵌頓(たんせきかんとん)という状態になると胆嚢炎を起こし、激しい痛みが起こります。胆石発作は食事の後、夜間に起こりやすい傾向があります。
胆石や胆嚢炎の上腹部の症状部位胆石や胆嚢炎では、右上腹部や右側の背中に痛みが起こります。

また、右肩に原因不明の肩凝り起こることがあります。症状が悪化した急性化膿性胆嚢炎では致死率80%になります。
胆石発作は、空腹時に高脂肪食を多く摂ると起こりやすい特徴があり、ゆっくりしたペースでの食事が発作による痛みを予防します。

胆石・胆嚢炎の腰や背中の痛みのページで、胆石や胆嚢炎の症状の特徴や、原因、治療法、予防法などについて解説しています。

胆石や胆嚢炎 / 症状

  • 胆石では殆どの場合、痛みなどの症状が起きない無症候性胆石です。
  • 胆石が詰まってしまうと下記の症状がみられます。
  • 上腹部から右脇腹の痛み
  • 背中や腰の痛み
  • まれに右肩に痛みや、肩凝りのような症状
  • 胆嚢炎では、悪心、嘔吐、発熱、黄疸が起こります。

右または左の背中の痛み

この項目は、左右両側に臓器が存在するために、右または左の腰や背中に痛みが起き得る疾患の一例として、胸膜炎、腎盂腎炎、尿路結石、子宮筋腫・子宮内膜症などの疾患について解説しています。

右または左のいずれかに臓器が存在する疾患群については左側の背中に起こる痛み右側の背中に起こる痛みの項目で解説しています。参考にしてみてください。

胸膜炎

胸膜炎の症状出現部位 / 背部胸膜炎は肺を包んでいる胸膜に炎症が起こった事で発症します。悪性腫瘍や結核感染による胸膜炎が多い傾向にあります。

胸膜の炎症部位によって、痛みが起きる部位に違いが起きます。
胸膜炎の症状出現部位 / 胸部通常、胸の痛みが起きますが、背中側の胸膜に炎症反応が
強く起きている場合、背中の痛みが先行することがあります。

また、食道側の炎症が強い場合、食事の時にも痛みが起きます。
通常、胸膜による症状は左右いずれかに現れることが多く、両側に現れるケースは少数です。感染症による胸膜炎では両側に起きることがあります

胸膜炎による背中の痛みのページで、胸膜炎の症状の特徴、原因、治療法などについて解説しています。

胸膜炎の症状

  • 咳。通常痰は少なく乾いた咳ですが、原因によっては痰がからむこともあります。
  • 通常、片側の胸痛 (感染症などでは両側に出ることがあります)
  • 背部痛
  • 咳やくしゃみ、深呼吸をすると背中や胸の痛み強くなる
  • 息切れや呼吸困難 (胸水による)
  • 発熱 (細菌感染などが原因であるとき)
  • 食欲低下
  • 倦怠感
  • 寝汗 (結核性胸膜炎)

腎盂腎炎

腎盂腎炎による痛みの部位腎盂腎炎では、背中の下の部分や腰に痛みが現れます。右側または左側のいずれかであることが殆どで、両側が痛むことは稀です。
問題が起きている腎臓付近ををわずかに叩いただけでも、飛び上がるほどの痛みが起きます。
女性に多くみられる疾患です。ほとんどの場合、原因は外陰部からの細菌感染です。腎臓は左右両側に存在する臓器ですから、痛みの症状は左右いずれかに現れます。

左右両方が同時に痛むことはまれで、通常ではどちらか一方の痛みとなります。しかし、炎症の状態如何によっては、右側、左側共に痛みが起きることがあります。

腎盂腎炎による背中の痛みのページで、症状の特徴、原因、治療、予防法などについて解説しています。

腎盂腎炎の症状

  • 高熱。通常38℃以上、40℃を超える事もあります。
  • 寒気、悪寒
  • 尿意が近くなる、残尿感
  • 全身のだるさ
  • 食欲が低下する
  • 腰背部痛

尿路結石

尿路結石の症状部位尿路結石では、右または左側の腰や背中に、耐え難い七転八倒する痛みが起きます。

出来るだけ水分補給を心掛け、尿意を我慢しないことが予防につながります。
通常、薬剤での排石を狙った治療となりますが、排出されない場合には衝撃波による破砕や、内視鏡での摘出手術が行われる事もあります。

尿路結石と腰や背中の痛みのページで、尿路結石の症状の特徴や、原因、治療法、予防法などについて解説しています。

尿路結石の症状

  • 腰や背部、側腹部におこる耐え難い痛み
  • 血液による混濁尿
  • おしっこが近くなる。残尿感
  • 気持ち悪くなる
  • 吐いてしまう
  • 脂汗や冷や汗

子宮筋腫・子宮内膜症

子宮筋腫・子宮内膜症の症状部位子宮筋腫や子宮内膜症では、下腹部、腰、背中に痛みが起こります。月経周期と一致して、症状が増悪したり軽減する特徴があります。状態が悪化すると月経時以外にも痛みが起こるようになります。
子宮筋腫や子宮内膜症は20~40代に好発し、通常は閉経に併せ症状がなくなっていきます。ホルモン療法で経過を観察して症状が軽快しないときには、手術が行われる事もあります。

子宮筋腫・子宮内膜症と腰や背中の痛みのページで、子宮筋腫や子宮内膜症の症状の特徴や原因、治療法などについて解説しています。

子宮筋腫の症状

  • 10日以上続く月経痛
  • 経血量が多くなり、塊がみられる
  • 動悸や息切れ
  • おしっこが近くなる
  • 便秘がちになる
  • 下腹部の痛み
  • 腰背部痛

子宮内膜症の症状

  • 生理時の経血が増える
  • 不正出血
  • 排便時の肛門の痛み
  • 性交時の痛み
  • 発熱
  • 吐き気
  • 腰や背中の痛み (病態が悪化すると月経時以外にも痛みが起こる)

背中の中央部分の痛み

腰や背中の中心に痛みの症状が現れるのは、主に脊椎や脊髄に問題が起きた時です。もちろん、それだけが背中や腰の中心部の痛みの原因ではありませんが、この項目では背骨や脊髄に問題が起きる5つの疾患をピックアップします。

高齢者に起こりやすい疾患

背中に痛みがある高齢者高齢者に起こりやすい背中の痛みでは、脊椎圧迫骨折が代表的な疾患です。骨密度が低下した女性に起こりやすく、くしゃみや尻餅程度の事でも圧迫骨折を起こすことがあります。
脊椎圧迫骨折の症状部位脊椎圧迫骨折は胸椎11、12番、腰椎1番に好発します。そのため症状は背中の真ん中付近に集中します。胸椎胸椎10番までは肋骨が存在するため、圧迫骨折は殆ど起こりません。
脊椎圧迫骨折のページで、症状の特徴や原因、治療法、対策などについて解説しています。

脊椎圧迫骨折の症状

  • 60歳以上の女性である。
  • 70歳以上の男性である。
  • 重い物を持ち上げようとしたり、尻もちの後、急に腰や背中に痛みを発症した。
  • 朝、布団やベッドから起き上がる時に強い痛みが起きる。
  • 骨密度が低下している。
  • 脚に痛みや痺れなどの坐骨神経痛様の症状がある。(骨折の程度が酷かったり、部位次第で起きます)

細菌感染による背部痛

感染症による背中の痛み細菌感染に感染して炎症を起こした場合、感染した部位次第で背中のどの部分にも痛みが起こりますが、この項目では化膿性脊椎炎と結核性脊椎炎を取り上げます。

化膿性脊椎炎

化膿性脊椎炎の症状部位化膿性脊椎炎は細菌感染による炎症性疾患で、頚椎、胸椎、腰椎に発生しますが、好発部位は腰椎です。痛みは1つの椎間板を挟んだ上下の2椎体に限局した部位に現れます。
基本的に抗生物質の服用と安静で、良好な経過をたどることが多いですが、頚椎に発症した場合には手術となるケースが多い傾向にあります。頚椎では、脊柱管の空間に余裕がないためです。

化膿性脊椎炎のページで、症状の特徴や原因、治療法などについて解説しています。

化膿性脊椎炎の症状

  • 発熱している。
  • 静かに横になっていても痛みがある。
  • 些細な動きでも痛みが起こる。
  • 疲労状態で、免疫力が低下していた自覚がある。
  • 年齢は60歳以上である。
  • 痛みが起き出す前、膀胱炎や扁桃腺炎だった。
  • 糖尿病、肝硬変、腎臓病の既往があったり、副腎皮質ホルモンを長期間使用している。。

結核性脊椎炎

結核性脊椎炎の症状部位結核性脊椎炎は肺に感染した血行感染によって起こります。下部胸椎と腰椎に好発し、頚椎にはあまり発症しません。化膿性脊椎炎と違い、3椎体以上に感染巣が広がることが多く、症状もやや広い範囲に及びます。
結核菌による椎体が破壊されている程度に比べ、痛みの症状が起きる範囲が広い傾向にあり、臀部や大腿部にまで痛みが起きることがあります。早期に発見された場合は、保存的な治療となりますが、病態が進んでいると手術で病巣を取り除く必要があります。

結核性脊椎炎のページで、症状の特徴や原因、治療などについて解説しています。

結核性脊椎炎の症状

  • 微熱が続いている。
  • 全身に怠さがある。
  • 腰や背中に局所的な痛みがある。
  • 痛む部位を指で叩くと骨に響く痛みがある。
  • 背骨の一部が変形している。
  • 背中を曲げることが困難。
  • 寝汗をかくようになった。
  • 年齢は60歳以上である。
  • 徐々に体重が減少してきている。

癌、腫瘍による背部痛

脊髄腫瘍、馬尾腫瘍、脊椎腫瘍の症状部位癌による痛みも細菌感染同様、腫瘍が発生した部位次第で背中のどこにも痛みが起こり得ます。この項目では背骨の腫瘍に限局して、脊髄腫瘍、馬尾腫瘍、脊椎腫瘍を取り上げます。

脊髄腫瘍・馬尾腫瘍

脊髄腫瘍、馬尾腫瘍では、症状の起きる部位は腫瘍のできた部位次第になります。つまり、腫瘍に侵された神経次第で、痛みの症状は身体中どこにでも起こります。

脊髄・馬尾腫瘍はその部位によって3つに区別されます。硬膜外に出来た腫瘍は他臓器などからの転移性腫瘍である可能性もありますが、硬膜内、髄内腫瘍であった場合には多くは良性の腫瘍です。

脊髄腫瘍・馬尾腫瘍のページで、症状の特徴や原因、治療法などについて解説しています。

脊髄腫瘍・馬尾腫瘍の症状

  • 背骨が痛む感じがする。
  • 頚部の腫瘍であった場合には上肢の症状、胸部であった場合には腹部や腰、腰部の腫瘍であった場合には腰や下肢の症状が現れます。
  • 腫瘍が大きくなると、運動麻痺や、排尿排便障害などが起きることがあります。

脊椎腫瘍

脊椎腫瘍では、腫瘍が出来た部位が椎骨だけに限局していれば、痛みの症状はその椎骨周辺に限局したものとなりますが、範囲が広がり神経にまで影響が及んだ場合、脊髄腫瘍や馬尾腫瘍同様に身体中のどこにでも痛みが起き得ます。

脊椎腫瘍のページで、脊椎腫瘍の症状の特徴や原因、治療法などについて解説しています。

脊椎腫瘍の症状

  • 脊椎に発生した腫瘍は転移性であることが多く、症状は原発巣によって異なります。
  • 脊椎に限局した痛みや、神経因性の腕、腹部、腰、背中、臀部、脚の痛みや痺れの症状が起きることがあります。

難病または、それに類する疾患

厚生労働省が定める指定難病は330疾患あり、背中に痛みを起こし得る疾患を上げるとこのページには収めきれません。この項目では難病または、それに類する疾患のうち3つの疾患をピックアップします。

強直性脊椎炎

強直性脊椎炎の症状部位強直性脊椎炎では、腰背部の広い範囲に痛みや強張りといった症状が現れます。安静にしていると状態が悪化する傾向があり、軽度の運動で症状が軽減する特徴があります。最終的には脊椎が連続的に癒合してしまいます。
この疾患では、体幹部に近い関節ほど運動制限が起こり、骨盤部の仙腸関節は比較的早期のうちから問題を起こし、初期には骨盤や腰の痛みから発症することがあります。

強直性脊椎炎のページで、症状の特徴や原因、治療法などについて解説しています。

強直性脊椎炎の症状

  • 腰や臀部に痛みがある。(特に骨盤部)
  • 年齢は若い男性である。
  • 肋間神経痛と思われる痛みが現れる事がある。
  • 股関節・膝関節症・足の関節に痛みやこわばりがある。
  • 静かに横になっている時の方が痛みが強い。
  • 軽めに体を動かしていた方が痛みが軽減する。
  • 痛みの症状に大きな変動がある。
  • 身動機出来ない程の痛みがある事もあれば、翌日には全く痛みが無い事もある。
  • 他、発熱、食欲不振、易疲労、貧血など

多発性筋炎

多発性筋炎の症状部位症状の出方が多彩で、その範囲は全身に及びます。筋肉の症状が殆どの場合でみられ、筋力低下、筋肉の痛み、関節の痛みなどがみられます。
多発性筋炎では①~⑨の部位に症状が現れます。詳細は下記を参照ください。
原因は、遺伝的素因、ウィルス感染説、薬物説などありますが未だ特定されていません。殆どの場合にステロイドで症状が軽減し、日常生活を送れるようになります。ステロイド無効例では免疫抑制剤が使用される事もあります。

多発性筋炎のページで、症状の特徴や原因、治療法などについて解説しています。

多発性筋炎の症状

  1. ヘリオトロープ疹と呼ばれる眼瞼の紫紅色の皮疹
  2. 嚥下に困難感が生じたり、会話のしにくさを感じる
  3. 間質性肺炎により、咳、息切れ、呼吸困難
  4. 寒冷時、手足の先が白くなり痺れるレイノー現象
  5. 関節突出部の紅斑
  6. 頚部の筋力低下や痛み
  7. 肩から腕にかけての筋力低下
  8. 腰背部の筋力低下や痛み
  9. ゴットロン徴候と呼ばれる、手指背面の紅色の皮疹

リウマチ性多発筋痛症

リウマチ性多発筋痛症の症状部位リウマチ性多発筋痛症も、全身に及ぶ症状がみられます。初期には腕、肩、背中、臀部、大腿などの筋肉の強張りや痛みから始まります。60代以上の女性に好発します。痛みは主に、図のエリアに発症します。
原因は不明で、検査法も確立されていません。診断は、これまでの経過や症状などから多角的に判断されます。名称に【リウマチ】とつきますが、リウマトイド因子は因性で、関節リウマチとは全く別の疾患です。

治療法は主にステロイドでの治療となります。

リウマチ性多発筋痛症のページで、症状の特徴や原因、治療法などについて解説しています。

リウマチ性多発筋痛症の症状

  • 年齢が60歳以上。
  • 頚部や腕に痛みが起きる。
  • 腰背部、おしり、大腿部に痛みが起こることがある。
  • 朝の痛みが強く、こわばりを伴う痛みである。
  • 37℃程度の微熱が継続している。
  • 全身が怠く動きたくない。
  • 食欲が低下して食べたくない。
  • 痩せてきている。
  • 関節が締め付けられるように痛む事がある。

筋骨格系の問題

背中の痛みの原因は、内臓や内分泌疾患が原因となっている事もありますが、最も考えやすい原因としては筋骨格系の問題です。

このページ冒頭で解説した、内臓疾患による内臓-体性反射やレッドフラッグ、背中の痛みのチェックリストのどれにも当てはまらないようでしたら、一先ず筋骨格系の問題と考えてよいかと思います。

今一度、はじめにチェックすべきことの項目でご自身の体の状態をチェックしてみてください。筋骨格系の症状が当てはまらないようでしたら、重篤な疾患が原因である可能性があります。

筋肉や骨格系に問題が起きた場合にも、背中に痛みが起きる原因は数十にもなります。このページでは、それらの中でも比較的起きやすい椎間板ヘルニア、脊柱起立筋の痛み、多裂筋による痛みについて解説します。

椎間板ヘルニア

椎間板ヘルニアの模型椎間板ヘルニアは、背骨の間の椎間板の髄核が脱出する事で発症します。頚椎と腰椎に起きやすく、胸椎では殆ど発生しません。好発年齢は頚椎20~40代では、腰椎では50代となります。
椎間板ヘルニアのページで、症状の特徴や原因、手術や治療などについて解説しています。

頚椎 / 椎間板ヘルニアの症状

  • 後頭部の痛み
  • 眼球奥の痛み、目の疲れ、目の充血、眩暈
  • 頚、肩、背中、胸の痛み
  • 腕が細くなったような気がする
  • 腕の怠さ、手の痺れや浮腫み、筋力低下
  • 病態が悪化すると下記の症状が起きることがあります。
  • 脚が頻繫につる
  • 歩行が困難になる
  • 排便排尿障害

腰椎 / 椎間板ヘルニアの症状

  • 臀部や下肢に痛みや痺れがある。
  • 咳やくしゃみで痛み強くなる。
  • 靴や靴下を履くのが困難である。
  • 座っていると痛みが強くなる。
  • 座っているよりも立っている方が楽。
  • 踵やつま先を着くことが出来ないことがある。
  • 僅かな段差でつまずくことが増えた。
  • 足に感覚が鈍いところがある。
  • 痛む反対側に身体を傾けたくなる。
ここから先で、椎間板ヘルニアによって障害を受けた神経ごとの症状部位を、デルマトーム図を基に解説します。

頚椎 / 椎間板ヘルニアの症状が現れる部位

  • C5神経根障害は頚椎4~5番でヘルニアになると、下図のC5のエリアに痛みや痺れが現れます。
  • C6神経根障害は頚椎5~6番でヘルニアになると、下図のC6のエリアに痛みや痺れが現れます。
  • C7神経根障害は頚椎6~7番でヘルニアになると、下図のC7のエリアに痛みや痺れが現れます。
  • C8神経根障害は頚椎7~胸椎1番でヘルニアになると、下図のC8のエリアに痛みや痺れが現れます。
頚椎・腰椎椎間板ヘルニア症状部位のデルマトーム図

腰椎 / 椎間板ヘルニアの症状が現れる部位

  • L4神経根障害は腰椎3~4番でヘルニアになると、上図L4の部位に痛みや痺れが起きます。
  • L5神経根障害は腰椎4~5番でヘルニアになると、上図L5の部位に痛みや痺れが起きます。
  • S1神経根障害は腰椎5~仙骨でヘルニアになると、上図S1の部位に痛みや痺れが起きます。

脊柱起立筋の痛み

脊柱起立筋の症状部位腰背部の筋肉では、痛みを起こしやすい筋肉として脊柱起立筋が挙げられます。

頚部から腰部までつながるとても長い筋肉です。本来は疲労しにくい筋ですが、痛みが起きた時には広い範囲に痛みが起こります。
脊柱起立筋は棘筋 (きょくきん)、最長筋 (さいちょうきん)、腸肋筋 (ちょうろっきん) と呼ばれる筋肉群で構成されています。そのため、症状が起きるときには、図のエリア全てに痛みなどが起こるわけではなく、障害が生じている特定の筋肉の部位に症状が現れます。

脊柱起立筋による腰や背中の痛み
のページで、症状の特徴や原因、治療法や対策法などについて解説しています。

脊柱起立筋が問題を起こしたときの症状

  • 背中や腰の広い範囲に張っている感覚がある。
  • 日常的に背中や腰に鈍痛がある。
  • 入浴などで温めると痛みが緩和する。
  • 中腰の姿勢が辛く、背中や腰に鈍い痛みが起きる。

多裂筋による痛み

多裂筋の症状部位多裂筋は、首の後ろから腰椎にかけて存在します。背骨を支えることに特化した筋肉です。一見長い筋肉に思えますが、1つ1つの筋肉は小さな筋肉です。痛みが起きた時には、背骨の際に比較的鋭い痛みが起こります。
1つ1つの筋肉が小さな筋肉ですから、症状は問題が生じた筋束の部位に限局されます。そのため、図のエリアのどこか、さほど大きくない範囲で背骨の際に痛みが起こります。

多裂筋による腰や背中の痛み
のページで、症状の特徴や原因、治療法、対策法などについて解説しています。

多裂筋が問題を起こしたときの症状

  • 座位では、背骨寄りの中心付近が痛む。
  • 前屈みの姿勢が辛い。
  • 朝の起床時に痛みが強い。動き出すと症状が軽減する。
  • 次の動作に移る瞬間、瞬間に痛みが起きる。例、起きる瞬間、立ち上る瞬間、歩き出しの瞬間など。

筋肉の痛みが慢性化しやすい理由

腰や背中の筋肉は立つ、坐る、歩くといったあらゆる動作の中で負担が掛っています。そのため、これらの部位の筋肉は痛みが起こりやすく、痛みが慢性化しやすい筋肉でもあります。

下記2つのページで、腰背部の筋肉が痛みを起こしやすい構造的、生理学的理由や、急性時や慢性の時の対処法、治療法について解説しています。また、予防法、再発防止策などについても解説しています。
腰の筋肉のイメージ画像日常的に負担が掛っていることで痛みが慢性化しやすいだけでなく、筋肉に痛みが起こりやすいのは、筋肉が持つの特性、生理学上の理由があります。腰の筋肉と腰痛の関係のページで詳しく解説しています。
筋筋膜性腰痛症のイメージ画像背中や腰の筋肉の痛みは、大きく分けて急性の痛みと、慢性の痛みに分けることが出来ます。急性、慢性によって対処法、治療法に違いがあります。筋筋膜性腰痛症のページで詳しく解説しています。
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