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腰痛を治すために必要なこと

鍼灸いちご治療院 TEL.03-5876-8989

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痛みのメカニズムを分かりやすく解説

痛みのメカニズム

様々な痛みの様子なぜ痛むのか、痛みの本質はいったい何なのか?痛みが発現するメカニズムや痛みへの対処法などを詳しく解説しています。

腰痛だけに止まらず、痛みをもたらす疾患は数え切れないほどです。痛みのメカニズムを知ることで、対策をとりやすくなります。
知ることは力になります。このページの情報があなたの腰痛対策の一助になれたら幸いです。
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痛みとパンドラの箱

パンドラの箱そもそも人類はいつから痛みに苦しむことになったのでしょう?

パンドラが禁断の箱の蓋に手を掛けたことで、我々人類はあらゆる苦難を背負う事になった。ギリシャ神話にはそう記されています。

パンドラが開けた箱から飛び出た沢山の苦難の中に
【痛み】もありました。

痛みと人類の歴史

紀元前のギリシャ医学では、痛みに対して柳の樹皮を煎じた液体を患者に飲ませていました。

20世紀の鎮痛剤の主役にアスピリンがありますが、アスピリンは柳の樹皮に含まれている成分です。人類は古代ギリシアにおいて鎮痛作用をもたらす物質を経験的に知っていたのです。

現代では、アスピリンよりも優れた鎮痛作用をもたらすロキソニンなどもドラッグストアで手軽に求めることが出来るようになり、待望の鎮痛薬と呼ばれたリリカも病院で一般的に処方されるようになりました。

経口摂取する鎮痛剤だけでなく、神経ブロック注射なども容易に受けられるようになり、神話創造の頃に比べ人類は沢山の【痛み】に対処する方法を獲得しています。

それでも、人類が克服できた痛みは一部に過ぎません。

痛みの研究を先駆けて行ったパトリック・ウォール氏はその著書の中でこう述べています。

「痛みに国境はない。痛みは人類にとって困難な克服課題であり、全人類がその克服に努力を傾けなければならない。人類が抱える問題の中で、痛みへの挑戦に勝るものはない。」


今日、人類は驚異的な寿命の伸びを記録しています。わが国では女性の平均寿命は90歳に迫る勢いです。

平均寿命の延びに合わせ、一人一人の医療費も増加しています。整形外科、歯科、鍼灸、ペインクリニック…等々、病院のはしごをする方も珍しくありません。

体中に痛みを抱えている生活はとても辛いものでしょう。年齢を重ねると痛みに支配される時間も長くなります。

人類は痛み克服の途上にあります。


あなたは、腰痛など痛みに苦しんでいるのではないでしょうか?

痛みの原因やメカニズムを知れば、対処法も変ってきます。むやみに痛みに対し恐怖や不安を持つ必要はありません。
パンドラが禁断の箱の蓋を開けてしまった事であらゆる災禍が飛び出し、人類は【痛みに】苦しむ事になった訳ですが…

実は箱の中にたった一つだけ残されているものがありました。


それは
【希望】です。

夜明けの写真希望さえ失わなければ【痛み】に負けず、その痛みからの克服へ向け立ち上がる事ができます。


どんなに暗く思える夜でも、明けない夜はありません。希望を持って、明るい明日を信じましょう。

Pain・その定義

そもそも、痛みとはなんなのでしょう?

痛みの定義

国際疼痛学会では痛みを以下のように定義づけています。
「痛みとは、人体の現実に存在している組織の損傷、または潜在的なそれにより発生する知覚的、
情動的な不快な体験。」

この定義づけで注目したいのは、上記アンダーライン上の赤色の
【情動的】という部分です。

情動的、つまり知覚のみならず感情面をも包含した体験を【痛み】と定義づけている事です。

どなたにもこんな体験はあるのではないでしょうか?

頭痛や腰痛、または歯の痛みなどが相当程度の痛みであっても、仕事やスポーツ競技で集中している時は、その痛みを忘れていたことが。そして、集中が途切れた時に再び痛みに襲われた記憶が。

痛みが知覚面だけの現象であるならば、このような事は起こらないはずです。
痛みを発する組織障害部分は、絶え間なく痛みの電気信号を送り続けているからです。

このように、痛みは知覚のみならず、感情・情動面の修飾も受けた結果、その現象を我々は痛みとして感じているのです。

アリストテレスによる痛みの捉え方

アリストテレスの胸像古代ギリシャの哲学者アリストテレスはこう述べています

「痛みとは、快楽の対極にある経験や、不快感を表す
感情である。」

この考えは17世紀にフランスの哲学者デカルトが登場するまで、長きにわたり支持されてきました。

デカルトによる痛みの捉え方

デカルトの肖像デカルトは人体も一種の機械・機関であると考え、痛みについては以下のような考えを示しています。

「痛みとは、痛みに固有の受容器官と伝道経路によってなされる一次的な感覚である。」



この考え方は近代まで続き、痛みに対する医学的な対処は、解剖学的な構造上の要素と生理学的な機能上の要素で対処する事が主流で、感情・情動面は置き去りになりました。

フロイトによる痛みの捉え方

フロイトの肖像19世紀後半フロイトの登場で痛みを感情面・心理面から捉えなおす事がなされました。

フロイトは神経症の病型の一つであるヒステリーと痛みの関係について研究し、後に深層心理の分野を開拓していきます。
痛みに対する解釈や捉え方は、時代とともに変遷してきましたが、20世紀に入ると医学は、解剖学、生理学、心理学はそれぞれ独自に痛みに対する解明を進めました。近年ではそれぞれを統合し、痛みの治療としてリエゾン・アプローチと呼ばれる手法も用いられるようになってきています。

痛みにまつわるコラム

この項目では、痛みにまつわる情報をカテゴリーごとにナビゲートしています

急性痛と慢性痛の違い

急性痛と慢性痛の違い・イメージ図なぜ痛みが起きるのか?傷が癒えた後も痛みが残るのは何故か?

一般的に急性痛の延長に慢性痛があると思われがちですが、急性痛と慢性痛では発症するメカニズムが違います。



下記のページで、急性痛と慢性痛の違いについて詳しく解説しています。

心と痛みの関係

心を見つめる人そもそも、痛みとはなんなのでしょう?

AさんとBさんが同じような怪我をしたとき、Aさんはものすごく痛がり、Bさんは平然としている。

こんな事があったりします。


痛みには普遍的な面とそうでない面があります。下記のページで心の作用が痛みにもたらす影響や痛みの認知機構の説明をしています。

痛いの痛いの飛んで行け…のタネ明かし

泣いている子供と母親あなたは子供のころ転んで痛い思いをしたとき、お母さんから「痛いの痛いの飛んでいけ」とやってもらった記憶はないでしょうか?

そして、本当に痛みが消えてしまったような気がしませんでしたか?


人体には予め痛みを抑制する3つの機構が備わっています。下記のページでそのメカニズムの解説と「痛いの痛いの飛んでいけ」の種明かしをしています。

天気と痛みの関係

雨の中の女性長年に渡り慢性的な痛みを抱えている方は、天気予報よりも正確に天気を言い当てる事があります。

天気と痛みには密接な相関性があり、そのメカニズムを知ることで対策を立てやすくなります。


下記のページで、痛みを抱える方が天気を当ててしまうメカニズムについて詳しく解説しています。

痛み・痺れ・痒みの生理学的な違い

痛み・痺れ・痒みのイメージ画像あなたは痛みで治療を受けに行ったとき、「痛むのは神経を圧迫しているから」そのように説明されたことはありませんか?

実はこれ、正解でもあり間違いでもあります。



下記のページで神経圧迫と痛みの関係、神経圧迫としびれの関係、痛みと痒みの違い、様々な感覚が生じるメカニズムを解かりやすく解説しています。
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  • 【痛み】の根源的理由

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