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腰痛を治すために必要なこと

鍼灸いちご治療院 TEL.03-5876-8989

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  • なぜ、天気の変化で痛みも変化するのか?
天気で変化する痛みをコントロールする

痛みと天気


雨が降る前にはなぜ痛むのか?天気と痛みの関係について解説しています。
傘をさしている女性
天気が崩れ出す前には通常よりも痛みが増す。痛みが起こる事で、天気の変化を予知できる。

そのような方は少なくないと思います。



このページの情報があなたにとって有益な情報となれば幸いです。
腰痛の男性

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天気予報よりも正確に天気を当てる人

天気と自律神経の関係

あなたの周りには的確に天気を当ててしまう人が居ないでしょうか?
また、あなた自身がそのような事ができてしまう人でしょうか?

天気と痛みの関係には気圧が深く関わっています。

私たちは耳の内耳にあるセンサーで無意識のうちにも気圧の変化を感じ取っています。そしてその情報が脳の視床下部に伝わり、自律神経の働きを調節しています。
海辺で走る女の子
自律神経には交感神経と副交感神経があり、交感神経は血圧や脈拍、血糖値を上昇させ身体を活動に適した状態に調節します。

主に日中に活動が活発になっています。

ベッドサイドの優しい光
それに対し副交感神経は、血管が拡張し血圧を低下させ、内臓機能を高める働きがあります。
活動性を低下させ身体をリッラックスさせる働きがあります。副交感神経は主に夜間に活発に働く神経です。


天気が崩れる前兆で気圧の低下が起こると、それを感知した内耳からの情報で、視床下部は自律神経の副交感神経を優位に働かせるように指令します。

多くの人は天気が悪いと…「やる気が起きない。」、「なんだかダルい。」、「気分が落ち込む。」という感覚が起きるのではないでしょうか?

この現象は、気圧の低下に伴い自律神経が交感神経優位の状態から、副交感神経優位に切り替わったために起きる現象です。

この時、古傷をお持ちの方や現在痛みに悩まされている方は、普段よりも痛みをより強く感じる現象が起きます。これに関わるのがヒスタミンやセロトニンなどの神経伝達物質です。



ヒスタミンについて

気圧が低下すると副交感神経優位に自律神経が傾き、血液中のヒスタミンが増加します。アレルギーをお持ちの方はご存知でしょうが、ヒスタミンは血管を拡張させ炎症を引き起こす作用があります。

まずこの事が天気の崩れと関わり、ヒスタミンの分泌増加で炎症反応が起きやすくなってしまうために気圧の低下で痛みが起きやすくなります。

また、ヒスタミンが末梢で神経伝達物質として作用すると、その結果として末梢の交感神経を刺激します。刺激を受けた末梢の交感神経は患部の血管を収縮させます。

患部の血流の低下は筋肉や関節の柔軟性の低下を招き、結果として痛みが起きやすい状態になってしまいます。


痛みと直接的には関わりませんが、低気圧の時に自律神経失調状態を招きやすいのは、このヒスタミンの作用により自律神経が副交感神経から交感神経に短時間で振れるために、身体がついていけず内部で混乱が起こっているためです。



セロトニンについて

セロトニンは神経伝達物質の1つで、脳や脊髄などの中枢では鎮痛に寄与し、末梢では発痛物質として作用します。

末梢で作用するセロトニンは、傷害を受けた部位の血小板に由来する物質なので、低域と痛みの関わりには直接関与しないのでこの項目では除外し、脳や脊髄などの中枢での鎮痛作用をもたらすセロトニンについて解説します。

中枢でのセロトニン分泌は気分の波に大きく左右されます。

鬱病の時は脳内のセロトニンが顕著に低下するため、選択的セロトニン取込阻害薬というものが治療薬として処方されることが少なくありません。この薬は分泌されたセロトニンが再吸収されて脳内のセロトニン濃度の低下を防ぐための薬です。

中枢では、脳からの指令を受けて脊髄にセロトニンが分泌されると痛みをブロックする現象が起きます。

抑うつ状態では脳からのセロトニン分泌が低下するため、上記の鎮痛機能を働かせることが出来なくなり、痛みを感じやすい状態にあります。

低気圧が近づき、副交感神経優位になりリッラックスを通り越して気分が落ち込むと痛みを感じ易くなってしまいます。
セロトニンは神経伝達物質の1つで、脳や脊髄などの中枢では鎮痛に寄与し、末梢では発痛物質として作用します。

末梢で作用するセロトニンは、傷害を受けた部位の血小板に由来する物質なので、低域と痛みの関わりには直接関与しないのでこの項目では除外し、脳や脊髄などの中枢での鎮痛作用をもたらすセロトニンについて解説します。

中枢でのセロトニン分泌は気分の波に大きく左右されます。

鬱病の時は脳内のセロトニンが顕著に低下するため、選択的セロトニン取込阻害薬というものが治療薬として処方されることが少なくありません。この薬は分泌されたセロトニンが再吸収されて脳内のセロトニン濃度の低下を防ぐための薬です。

中枢では、脳からの指令を受けて脊髄にセロトニンが分泌されると痛みをブロックする現象が起きます。

抑うつ状態では脳からのセロトニン分泌が低下するため、上記の鎮痛機能を働かせることが出来なくなり、痛みを感じやすい状態にあります。

低気圧が近づき、副交感神経優位になりリッラックスを通り越して気分が落ち込むと痛みを感じ易くなってしまいます。



食事でセロトニンを増やす

セロトニンの原料はトリプトファンと呼ばれる物質で、マグロやカツオなどの赤身の魚肉に多く含まれます。

天気の崩れ、気圧の低下で抑うつ状態になりやすい人や、痛みを感じやすい人は上記の食材を摂取する事が脳内のセロトニン濃度低下を防ぐことにつながります。

また、トリプトファンはサプリメントにも含有している事が多く、成分表示を確認の上、これらで補うことも良いかもしれません。

食事生活の改善でセロトニン濃度を増やしたり、痛みを抑制する食材については【腰痛に効く食事】で詳しく解説しています。



身体内・外の圧力の差


天気の崩れ、気圧の低下で痛みが起きやすくなるのは、前項の自律神経の作用によるヒスタミンやセロトニンだけではなく、別の事が原因になっている可能性もあります。

通常の天気が良い時の気圧を1気圧とした場合、体内からの圧力も1気圧でバランスをとっています。体内から気圧を押し返す圧力が働かなければ、身体は潰れてしまいます。

ということは、外の気圧が低下したときは、相対的に体内から外へ広がろうとする圧力は外気圧よりも高いという事になります。

高まった体内の内圧は外へ広がろうとしますが、体の周りは全身膜で覆われているために逃げどころを失います。


膨張しようとした圧力によって体の中の内圧が高まり、結果としてその膨張した組織によって通常よりも神経が圧迫や摩擦を受けやすくなります。この事も天気が崩れる低気圧の時に痛みが起きやすい原因の1つです。



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