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腰痛を治すために必要なこと

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  • 膵炎の疼痛発作は特徴的
膵炎の疼痛発作は特徴的

急性膵炎・慢性膵炎と腰痛

膵炎のイメージ画像
急性膵炎は背中から腰にかけて激しい痛みをもたらします。急性膵炎・慢性膵炎の症状・原因・治療について説明しています。

このページの情報が、あなたにとって有益な情報となれば幸いです。


『急性膵炎・慢性膵炎と腰痛』の親ページとして、腰痛を引き起こす5つの内臓疾患をリストアップした
内臓疾患と腰痛というページを設けています。

急性膵炎・慢性膵炎の症状・原因

急性膵炎では以下のような症状がみられます。

  • 背中から腰にかけての痛みや、上腹部の痛み。
  • 仰向け寝で痛みが増し、座位でエビの様に体を丸めると痛みが軽減する。
  • 進行すると発熱がみられる。
  • 重症例では呼吸困難、ショック症状、意識障害がみられる。



慢性膵炎では以下のような症状がみられます。

  • 上腹部痛、腰背部痛を繰り返す。
  • 腹部膨満感、悪心、嘔吐、食欲不振。
  • 進行すると消化吸収障害による脂肪下痢がみられる。
  • 進行すると消化吸収障害による脂肪下痢がみられる。


【急性膵炎】

膵臓は内分泌腺からインスリンを分泌し血糖値をコントロールし、外分泌腺からは炭水化物、タンパク質、脂肪を分解する各種消化酵素を分泌しています。

急性膵炎は、膵臓が分泌する消化酵素によって、膵臓自身が自己消化されている状態です。

原因はアルコール過飲、高脂肪食過食が40〜45%で最も多く、次いで胆石、総胆管結石による胆汁の逆流20〜25%となっています。胆石もその成因には過食が背景に存在するので、いずれにしても暴飲暴食の結果という場合がほとんどです。

治療は絶飲食が基本となり、鎮痛剤、膵外分泌・胃酸分泌抑制薬、抗生物質が投与されます。

多くの場合には予後は良好ですが、重症化すると敗血症を起こす事があり、その場合致死率30%となります。急性膵炎のうち約10%が慢性膵炎に移行します。



【慢性膵炎】
慢性的な炎症で膵臓の破壊と線維化が進行していく疾患です。
原因は男性では70%がアルコールの過飲であるとされています。女性は60%が原因不明で突発性であると言われます。

徐々に膵臓の機能が低下し、脂肪の消化吸収に問題が生じるので、慢性的に下痢を起こしやすくなります。また、二次的に糖尿病に移行します。

食事のたびに上腹部や腰背部に痛みが生じる事があります。

治療は痛みに対する鎮痛剤の他、タンパク質や脂肪の消化吸収を補助するための消化酵素薬、糖尿病に対するインスリン投与となります。
治癒する見込みはなく徐々に進行していきます。





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